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5. ごみの減量施策について(要約)

質問

吹田市での有価物の抜き取りの現状と対応、条例への反映について、現時点でどのように考えているか聞きたい。(↓答弁へ

 

無償ごみ袋の配布について、すでに当初目的は達成しており、この事業に3,000万円余りの予算を使うのはやめるべきではないか。府下の状況と見解を聞きたい。(↓答弁へ

2点目、臨時引っ越しごみ・大型ごみの申し込み有料制の導入について、他市の状況を調査、検討するとのことでしたが、どのような検討がなされているのか、府下の状況もあわせてお聞かせください。(↓答弁へ

 

公共施設におけるごみ排出量の把握について、平成18年度から調査を行ったとのことだが、結果の把握はできたのか。また、今後削減計画などの提出を求めるのかも聞きたい。(↓答弁へ

 

事業系一般廃棄物の処理料金について、平成17年度の計算では9円を税金が負担しているため、年間4億4,000万円余りを市民が負担したことになる。平成18年度の税金での負担相当額はいくらになるのか。((↓答弁へ

 

北摂の市町村間で、事業系一般廃棄物処理料金に関して、担当者レベルの話し合いを持ったことはあるのか。一市町村でできないのであれば、他市との連携を図るべきと考えるが、担当者及び市長の考えを聞きたい。(↓答弁へ

 

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答弁1:環境部長

有価物の抜き取りについては、収集日に古新聞やアルミ缶を業者や個人が持ち去っているのが現状である。本市としては、収集日には市内全域に平日は6台から7台の巡回パトロール車を出しており、持ち去りの現場を確認した場合は、住民の方々とのトラブルを起こさないことや、巻きちらしがないように指導している。
条例化については、各自治体の状況等を参考にしていきたいと考えている。

 

答弁2:環境部長

現時点で、府下の状況についてはつかみきれていないが、北摂各市では、池田市、箕面市で一定枚数の指定袋を無償で配布しており、それ以後は、指定袋を有料にて購入することとなっている。
また、無料袋の配布については、現在、分別啓発用に位置づけて配布しているが、当面、袋配布に関する適切な情報を提供するとともに、市民への十分な説明を重ね、合意を得るよう努力し、現行のごみ袋のあり方の見直しについて、検討を進めていきたい。

 

答弁3:環境部長

平成18年(2006年)1月に、吹田市廃棄物減量等推進審議会から答申をいただき、この間、部内の循環型社会推進会議で検討しているところである。
府下の申し込み有料制については、臨時引っ越しごみは、本市を含む数市を除き、また、大型ごみは、大半の自治体において導入されている。大型ごみと引っ越しごみの有料化については、費用負担の仕組みを総合的に見直すことを含め、今後の検討課題としていきたい。

 

答弁4:環境部長

各施設に対し、平成18年度(2006年度)から1年間、ごみ量の計量を要請し、平成19年(2007年)7月末に計量結果を集計した。今後とも各施設が一排出事業者としての認識を深め、排出責任に基づいてごみ量調査を継続して実施するよう要請していきたいと考えている。

 

答弁5:環境部長

平成18年度(2006年度)の燃焼ごみの処分原価はキログラム当たり13円30銭である。平成18年度(2006年度)に事業系ごみとして、北工場に搬入されたごみ量は4,878万7,320kgで、手数料収入は2億1,954万2,940円であった。処分原価13円30銭と手数料の差額が8円80銭となるため、搬入量にこの差額を掛けると約4億3,000万円になる。

 

答弁6:環境部長

他市との連携については、北摂都市間では毎年数回、定期的に北摂都市清掃主担者会議を開催し、廃棄物全般について意見交換を行っている。その中で事業系ごみ、処分手数料のあり方について意見交換を行っており、今後も引き続き議論を進めていきたいと考えている。

 

答弁6:市長

手数料問題も含め廃棄物行政全般について、各市の担当者による北摂都市清掃主担者会議で意見交換を行っているが、事業系ごみ処分手数料のあり方については、廃棄物減量等推進審議会からも、平成18年(2006年)1月に改定すべきとの答申をいただいており、現在、手数料の改定に向けて検討しているところである。

 

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