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活動日誌
地方自治法抜本改正!議会も大きく変わるかも。
昨日1月11日付、日経新聞一面トップの記事 みられましたか?
地方議会や行政の在り方を、大きく変えると思われる内容が掲載されていました。
それは、総務省が地方議会のあり方などを見直す地方自治法の抜本改正を行うというものです。
現在、地方自治制度は、首長と議員がそれぞれ選挙で選ばれる「ニ元代表制」。
記事によると、
”多くの地方議会は無所属の首長を与野党で支える総与党化で審議が形骸化しており、多様な民意の反映や執行機関の監視など本来の役割を十分に果たせていない。 ”
そこで、総務省は欧米の自治体で一般的な「議員内閣制」を導入し、首長が議員の一部を行政の主要ポストに起用し、政策立案から執行まで深く関与できる制度を検討する。
と書かれています。つまり、議員が市長を支えるため副市長や部長クラスに任命されるということですよね。
私が、議会活動を始めて7年になりますが、行政側が構造改革、行政改革の波にさらされていることに比べて、議会の改革は遅れていると思います。
予算など、ニ元代表制のため与野党はないはずなのに 野党だから反対だ、与党だから反対できないといった場面をみるたび、おかしいと感じてきました。
制度設計がどうなるかわかりませんが、議員がより行政施策の執行に関わり、責任を負うという形になるなら、それは良いことではと思います。
ただ、新制度の導入により、首長の権限強化と二大政党化が進むとの見解が書かれている点を考えると、党所属議員よりも、私たち無党派の議員が、どのような形で議会活動をしていくのか、今後大きな課題も出てきそうです。
その他、議会の活性化にむけ、
★会社員など多様な人材の立候補
★議員活動を容易にするための休職制度、任期満了後の復職制度
★会期の通年化など議会運営の柔軟性を高める制度
も検討するとのことです。
人材や、議論の方法なども重要な問題です。 新制度は選択制とする方針とも書かれているので、大注目です!!
Posted by 中本みちこ at 2010年01月12日 18:55 | いろいろ |
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