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活動日誌

インターン日誌(長谷川② 2/23-3/16)

2月23日 3月14日の裁判員制度勉強会の話し合いのため、神原事務所へ。 中本インターンでは触れることの無い分野なので新鮮で面白い。 当日の進行・方向性・不安材料などについて一時間半ほど話しあった。 その後、吹田のマイバック推進運動のキャンペーンで署名活動へ参加する。 「どれだけ集めることができるだろう…。」と不安であったが、市民病院の 前あたりでインターン生と中本さんの四人で頑張ったところ、二時間弱で 30人分を集めることが出来た。 道行く人に怪訝な顔をされるのでは、と思っていたが、皆さん比較的 好意的に接してくれ、意外だった。 概してお年寄りより若い人のほうが協力的だったように思う。 2月24日 吹田の子育て広場へ。赤ちゃんがいっぱいいて、三人の赤ちゃんを抱っこ させていただいた。一人っ子でまわりに赤ちゃんが居ない環境で育った私は、 赤ちゃんに触れる機会はめったになく、どうやって抱っこすればいいのかすら 分からなくて困った。 しかしながら、赤ちゃんには無条件に癒された。自然と「赤ちゃんが欲しいなぁ。」 という気持ちになった。赤ちゃんというのはそこに存在するだけで母性本能を くすぐるのかもしれない。現代日本の出生率が下がっている背景には若い人の 身近に赤ちゃんがいない、触れ合う機会がない、ということもあると思う。 そんなに簡単な問題ではないかもしれないが、若者とあかちゃんが接触する機会が 増えれば、単純に出生率も上がるのではないかな、と少し思った。 2月25日 大阪地方裁判所に人生初めての裁判傍聴に行った。意外にも弁護士側と検察側が 和やかな雰囲気でびっくりした。ドラマやテレビでは裁判シーンがだいぶ脚色されている のだなぁと感じた。被告人も、どこにでもいそうな普通の人で、意外だった。 2月26日 朝10時から事務所で先日のマイバックフォーラムのテープおこし作業をした。慣れるまでは 大変だったが、自分のペースを掴むと作業がだんだん楽しくなってきた。 「あれ、こんなこんなこと言ってたかな?」という内容も多くて、いかに自分が話をしっかり 聞いていなかったのがを痛感した。 夜はドーンセンターにて「従軍慰安婦の早期解決を求める会」を見に行った。慰安婦問題が 倫理観というよりむしろ政治的問題として取り扱われることを知り、すこしショックだった。 2月27日 午後から省内ヒアリング。その後は従軍慰安婦の勉強会に参加した。 新参者であるインターン生に四月のイベントチラシを任せていただけることになり、「私たちにも 出来ることがあるんだ…」とびっくりした。 3月1日 午前中、中本議員主催の健康に関する勉強会に参加する。参加者へのお茶だしの役をしていたので、 保健師さんの話すべてをしっかり聞くことが出来なくて残念だったが、メタボに関する話が面白かった。 国全体として医療費を削ること、そのためにいわゆる「健康な人」を増やすことが大事なのだな、と分かった。 その後は、ドットジェイピー主催の中間報告会へ。オリエンテーションのときに設定した目標が少し曖昧に 感じたので、明確なものに軌道修正した。 3月3日 吹田のエコロジー学習としてくるくるプラザでリユース食器の洗浄おてつだい。一時間で最大720枚しか 洗うことが出来ず、またお箸やスプーンなどは洗っている最中に割れてしまうことが多くてもどかしかった。 リユース食器の大変さがよくわかった。 3月13日 海外旅行から帰ってきて、十日ぶりのインターン。午前中は吹田の本会議を傍聴。本会議というのは 事前準備で成り立っていて、淡々としているなぁという印象を強く受けた。 午後からは明日の勉強会に向けて、神原事務所で打ち合わせ。明日の進行を確認し、プロジェクターや、 当日議論がいきづまったときの“ナチュラルなさくら役”をつとめることになった。 3月14日 準備段階からお手伝いをしていた裁判員制度に関する勉強会に参加した。事件概要のDVDをみて、 参加者全員で検察側と弁護士側に分かれて評議をする、という形態の勉強会であった。 著名な裁判官である井垣先生がいらっしゃって、裁判官を務めてくださった。サカキバラ事件を裁いた 裁判官とは、一体どんなひとなのだろうと思っていたが、意外にも普通の人であった。 勉強会自体は意見も活発に出て、終始和やかな雰囲気でうまくいったと思う。個人的にもいろいろ 裁判員制度について考えることが出来た。今までは裁判員制度に対して否定的な考えを持っていたが、 国民が裁判や事件、犯罪について考えるきっかけになるなら裁判員制度も肯定できると思った。 「裁判員に選ばれたらいやだなぁ」と思っていたが、実際に選任されてみても面白いなぁと思えるくらい、 充実した勉強会だったと思う。 3月16日 午後から吹田の議会を傍聴。一般人にももっと親しみやすくてわかりやすい議会ならばもっと市民が 政治に興味をもてるのではないか、と思った。

Posted by 中本みちこ at 2009年03月31日 16:24 | いろいろ |

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