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活動日誌

委員会で議案2件取り下げ!

本会議が始まって2週間あまり。だいぶ疲れがたまってきました(^_^;)

今日は常任委員会2日目。私は財政総務委員会所属です。
昨日から、「任期付き職員採用に関する条例」「職員定数改正の条例」審議をして
いましたが、今日の議論で理事者(市長)側が条例案2件を取り下げました。

任期付き職員採用に関する条例は、①~③の任期付き職員を採用しようとする
ものです。今回は、②で、70周年記念行事、国勢調査、小中学校の耐震診断
(建築士)計4名を採用したいとの提案でした。

①特定任期付職員
 ・・・高度な専門的知識経験を有するもの
②任期付常勤職員
 ・・・一定の期間内に終了することが見込まれる業務
    もしくは一定の期間内に限り業務量の増加が見込まれる業務
③任期付短時間勤務職員

各議員から景気の悪化に伴い、派遣切りや雇用の安定が大きな課題となっている
にもかかわらず、今、任期付き職員を採用しようとする姿勢に非難、疑問の声が
あがりました。

私は、財政がひっ迫する中で70周年記念行事に大きな予算と人員を割くこと
自体にも納得がいきませんし、国勢調査も5年ごとに仕事をしているのに
今回に限り任期付き職員員を採用しなければならない理由もよくわかりませんでした。
「選考」または「採用試験」という採用の、基準や公平性の担保についても疑問が
のこりました。どんな能力を求めてわざわざ任期付きの職員を採用するのかも審議
しましたが、きちんとした説明がなされなかったため納得ができませんでした。

「職員定数を改正する条例」に関しても、平成13年に改定した条例と現在の実数に
開きがあるので、実数に合わせて改正したいとの意向でした。
さらに、平成25年には、行革の観点から、さらに定数を減らすとした条例内容と
なっており、人件費を削減したい旨、仕事の在り方を見直す旨の説明がありました。

しかし、400人(平成13年→平成25年)削減することを説明する資料として、
現場との話合いの中身、仕事の方策を変える見通しなど納得できる議論になりま
せんでした。
私は、行革の必要性、仕事の見直しは必至だと考えます。今回は、提案取り下げと
なりましたが、今後、平成22年以降の財政健全化計画ともあわせて再度、きちんと
した説明と提案がなされることを望みます。

Posted by 中本みちこ at 2009年03月18日 16:46 | 議会活動 |

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