吹田いきいき市民ネットワーク

いきいきステーション事務所案内

〒565-0831
吹田市五月が丘東9-12
メゾン南千里102
TEL 06-4864-2874 
FAX 06-6878-1452
いきいきステーション
中本みちこ事務所

 

いきいきステーションの事務所案内はこちらから

HOME > 活動日誌 > 研修最終日

活動日誌

研修最終日

本日は、朝から「生活保護」についての、追加講義と各班のグループ討議、発表がありました。

講師は、初日に社会保障制度全般について講義をしていただいた、大阪大学の堤修三教授です。
講義内容は、メモをご参照ください。
午後は、6グループが自主研究の結果を発表して、講評の後、終了となりました。
わたしのグループは、民主、公明、自民、無所属など様々な所属議員で、地域も東京や北海道と様々でした。最後に朝の議論はかなり盛り上がり、国の政策にも議論が発展。
議員だけに、みんな弁が立つというか、話す話す。誰も遠慮しないところが、ちょっと面白かったりします(^_^;)
でも、他の党の議員さんとこんなに議論する機会はなかなかないので、とっても良い経験になりました。

午後3時ごろ修了証書を頂き、めでたく研修会を終えました。

<講義メモ>

「生活保護」の切り口

①基礎的条件 ワーキングプアへの対策

②周辺対策、個別対策
  例:中国残留孤児への対策が最後まできちんととられているか
  母子家庭、障害者 など特対策としてなすべきもの
  何でも生活保護でなく

③生活保護前対策
  就労支援 みぐるみはがれる前に対策を打てないのか
  就労支援を実施する体制の必要性

④生活保護制度自体の問題
  包括的制度の限界
  有期の保護制度にするのか?
  基準の問題 最低賃金、基礎年金などとの整合性

⑤制度の狭間
  補足生の原理
  他からの収入があるとダメ
  自己責任の極地 経済至上主義社会でいいの?
  例:大阪府社会福祉協議会の事業 基金での小額援助
    10-20万円の貸付、青年後見制度、エアコンの設置補助など

 

Posted by 中本みちこ at 2007年08月24日 03:10 | 勉強メモ |

<< 研修4日目 シンポジウム住民投票 >>

pagetop